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ディアビとは
ディアビとは?
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自分に合った学習方法を見つけることをサポートし、学力アップを目指すだけでなく、「やり方を工夫すればできることが増える」という成功体験を増やすことで、学習以外でもワクワクしながら取り組む気持ちを育てることを目的としたアプリです。

ディアビ・アイ(通称ディアビ)

Discover Ability(ディスカバー アビリティ)の略語です。

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推薦メッセージ

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井手口 直子先生

 

帝京平成大学薬学部 教授 

博士(薬学)

博士(教育)

新しい概念の能力開発方法をディアビを通して

多くの人に実感していただきたい

薬学部で教員をしています。 学生達は6年間学んで薬剤師国家試験を受けて薬剤師になりますが、そのために1年生から物理、化学、生物、そして薬理や薬剤学、薬物治療とかなりの勉強量をこなしていかなければ卒業も、国家試験合格もできません。 1学年200名いる学生の中には、「勉強しているつもりだけど成績が伸びない」、「わからないことが蓄積してしまった」、「そもそもどうやって勉強していったらよいかわからない」と悩む学生も少なくありません。 そこで私の授業で松島先生にお越しいただきメンタルビジョントレーニングを6年生にしていただきました。 学生は活き活きと反応し、目を輝かせて参加していました。 「もっと早く受けたかった!」と申し出る学生が沢山おり、早期からこれに取り組む必要性を実感した次第です。 今回松島先生が開発されたアプリは、小学校4年生からできるとのことで私も挑戦しましたが、成人でも楽しく夢中になれるコンテンツで、大学生にもぜひ薦めたいと思います。もちろん早くから取り組むのがベターでしょう。 「学ぶ力をつける」ディアビ、そしてメンタルビジョントレーニングは新しい概念の能力開発方法です。多くの方に体験、実感していただきたいと願います。 ■井手口先生の主な著書 「薬剤師になるには」、「ファーマシューティカルコミュニケーション」、「スーパーフード入門」

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菅原 道仁先生

脳神経外科専門医 

日本スポーツ協会公認スポーツドクター 

抗加齢医学専門医

菅原脳神経外科クリニック院長

医療法人社団 赤坂パークビル脳神経外科 理事長

「子どもはだれでも天才だ」

​子供の無限の可能性を応援できる大人でありたい

これからの私達に必要なのは「問を立てる力」「疑問を持つ力」ではないでしょうか。 AIの進歩が著しい現代社会では、知識の記憶だけではお話にはなりません。 私の子供の頃はなぜなぜと聞くことばかりでした。幸いなことに周りの大人が一緒に考えてくれる環境だったので、知識を得ることを楽しいと思うことができるようになりました。 また、私立の中学に入ってからは、机に向かってする勉強はあまりしませんでしたが、そのかわりに友人とたくさん遊んだり部活動に打ち込むことで非認知能力が上がったと思います。そして、楽しいことだけではなく、つらいこともたくさん経験したので、物事を多面的に考えられるようになりました。 「子どもはだれでも天才だ」 子どもには色々な才能や無限の力があり、それは誰かに否定されるものではありません。私は、その無限の可能性を応援できる大人でありたいと思うので、子供の可能性を知り、選択肢を広げるためにもディアビをおすすめします。 アプリ作成の背景、想いに全面的に同感いたします。 ■菅原先生の主な著書 「すぐ怠ける脳の動かし方」「 そのお金のムダづかい、やめられます」「成功する人は心配症」「赤ちゃんの未来をよりよくする育て方」など多数

「上手な勉強の仕方が分からない」

「上手な勉強の仕方が分からない」という子供が2019年から2022年にかけて増加し、「あてはまる」という子どもが

約7割に。​増加幅は小学生が一番大きかった。

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト
「子どもの生活と学びに関する親子調査 2022」より

苦手なことを苦手なやり方でやっているなど、学習方法が合っていないと成果が上がりにくく、「勉強が楽しくない」「やる気が出ない」「やらないからできるようにならない」という悪循環に陥ります。

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効果が出づらいアプローチ

\こんな事がありませんか?/

​効果が出ずらいアプローチの例

漢字が苦手な子に漢字をたくさん書かせていませんか?

読書が嫌いな子にとにかくたくさん本を読ませようとしていませんか?

見落としが多い子に「よく見なさい」と言っていませんか?

苦手なことを苦手なやり方でやり続けても成果もやる気も上がりません。

このようなアプローチは、根本の問題解決になっておらず効果が出にくい方法といえます。

自分に合った勉強法を知りたい!

​苦手を克服したい!

学習サポートアプリ

「ディアビ」が解決します。

松島雅美

このアプリは臨床心理士の松島雅美先生監修のもと、

メンタルビジョントレーニング🄬の理論に基づいて開発されました。

​子供たちひとりひとりの「眼や頭の使い方」の得手不得手がわかることで、効果的な学習方法が見えてきます。

また、目から入った情報を的確に処理する力とメンタル機能を同時に高めるメソッドで、「勉強=楽しくない」と思ってしまっている子供たちを、

「わかることが増えると楽しい」に変えていく設計になっています。

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現役プロスポーツ選手への指導実績も反映させたコンテンツであることからスポーツで成果をあげる効果も期待できます。

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キャラクター

ディアビの特徴

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ゲーム感覚で子供の得意を発見

ディアビは、子供たちひとりひとりの眼や頭の使い方の得意・不得意を把握し、ゲーム感覚でトレーニングを重ねることで、「わかることが増えると楽しい!」に変えていく設計になっています。

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トレーニング例:鏡にうつった絵

​見本と鏡うつしになっている絵をみつけます。ものごとをよく観察する集中・注意力をアップさせます。

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トレーニング例:たんけん足し算

​スタートからゴールまでつながった線を目で追いながら、線上の数字を足し算していきます。

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​能力別にトレーニングをおこない、正解数が規定数を超えると、オリジナルキャラクターがレベルアップしていきます。楽しみながらトレーニングしましょう。

アビリティチェック

アプリ内で目と頭の使い方を定期的にチェックし、

4つの学習のベースとなる力の得意・不得意を理解します。

アビリティチェック画面
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24問のオリジナル問題に回答すると4つの学習のベースとなる力

(読解ベース力、記憶ベース力、認知ベース力、集中・注意ベース力)を自動分析します。

その結果をわかりやすく見える化し、自分らしい学びのサポートを実現します。

※推奨年齢:小学4年生以上。

​4つの学習ベース力について解説動画を見る

読解ベース力とは?(ディアビ)
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記憶ベース力とは?(ディアビ)
01:03
認知ベース力とは?(ディアビ)
01:03
トレーニング

12種類、約1,200問のオリジナルトレーニングを用意。

ゲーム感覚で楽しく学べます。​

トレーニング画面
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短時間でできる問題なので、授業の初めに集中力を上げたい時などに3分間だけ行なう、など効果的に使っていただけます。

マイページ

​個々の特性に合わせた学習方法やおススメのトレーニングを確認することができ、支援方法や成長を視覚化します。

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ホーム画面
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「マイページ」ではアビリティチェックの結果とトレーニング状況が確認できます。

個々の特性に合わせた学習方法やおススメのトレーニングも確認できます。

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学習・運動における関連性

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​ディアビでは視覚機能を4つのベース力として再定義し、それぞれを育成します。

※視覚機能:眼で得た情報を脳で的確に処理し、適切な反応や動作に結びつける一連のプロセス

​トレーニングの効果事例

(小学3年生)

トレーニング前の課題

  • 漢字が苦手

  • 字をマスの中に書けない

  • ​本を読みたがらない

半年間トレーニング後

  • 字をはみ出すことが減った

  • 漢字を正確に書くことができるようになってきた。

  • ​本を読むことが増えた

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